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旅初心者のあなたへのご提案【スタディツアーに参加してみよう!】<内容と参加方法>inカンボジア

大学1年生の時にカンボジアのスタディツアーに参加しました。

今回はその内容と感想を書きます。

 

カンボジアのスタディツアーに参加した理由

 

大学1年のときに参加しましたが、当時カンボジアは今ほど注目はされていなく、

周囲の反応は、カンボジアってどこ?という感じでした。

高校生のときに、尊敬している先輩が大学でカンボジア語を学んでいてその国にとても興味を持ちました。

スペイン語やフランス語、ポルトガル語などと比べるとマイナーではありますが、

とても強く興味惹かれたのを覚えています。

大学受験でカンボジア語専攻の学科を受けたくらい。落ちちゃったんですけどね。笑

でも、そのカンボジアへのあこがれは消えず、大学生になったらまずカンボジアに行きたい!と

大学1年の夏休みに1週間ほど行ってきました。

※7年前なので大体の記憶になります。

 

お金はどのくらい?

 

お金は大体17万から20万くらいでした。その日程によりました。

私は大学入ってお金がなかったのですが、母親が今回だけはいいよと出してくれました(本当にありがたかった!!!)

スタディーツアーなので、現地のホテルやご飯は全部ついています。

お土産代や自分で買い物をしたい人はもう少しかかるかなというイメージです!

 

ひとりで参加して不安は?

 

ほとんどありませんでした。

というのも、ひとりで参加しますが成田空港や関西空港で日本人のほかのメンバーと合流してから一緒に飛行機に乗り込みます。

私は地球の歩き方のツアーに参加したので添乗員さんもいて、心配や不安はほとんどありませんでした。

あるとしたらパスポートもったっけかな、、友達出来るかな、、くらいですね。

他のメンバーと合流してからはすぐに仲良くなって本当に楽しかったですよ♪

私が参加したツアーはほとんどみんな一人で参加していたので友達も作りやすいです。

もちろん友達と参加していた人も仲良くなったので友達と参加してもひとりで参加してもいいと思います。

 

ツアーの内容は?

 

ツアーの内容は、カンボジアの村の子供たちに先生になって美術や音楽、体育などを教えるというものです。

また、寄付するものがあったら持ってきてね。という感じでした。

それ以外の時間はアンコールワットやトンレサップ湖のツアーもしましたよ。

詳しくは地球の歩き方のHPを参照。

参加を迷っている人は説明会に参加してみてもいいかもしれません。

(私も説明会参加しましたが、座学的な感じだったので少し堅いイメージ。でも質問とかできるので、不安なことがあったら解消してから申し込むのがいいと思います。)

 

スケジュール

 

1日目

東京と大阪の空港に集合して飛行機でシェムリアップへ。

乗り継ぎがベトナムのホーチミンであり、そこで関東組と関西組が合流しました。

それぞれ10名くらいいたので、初めて参加者約20名くらい全員参加です。

18歳だったからかもですけど、なんか感動しました。笑

ベトナムのホーチミンから小型の飛行機に乗ってみんなでカンボジアのシェムリアップへ。

この町はカンボジアの首都プノンペンに続くくらい有名で、あのアンコールワットもあるところです。

シェムリアップのホテルで夕食でした。みんなの自己紹介をしあったりしてご飯食べました。

2日目

小学校に行く前にどんなことをしたら現地の子供たちが楽しんでくれるかをみんなで一生懸命考えました。私たちは体育・美術・音楽の授業がない小学校にいってその楽しさを伝えていくという内容だったので。出し物なども言葉が通じない分わかりやすいものを用意して練習しました。(この時間もとても楽しかった!)

また現地にいる日本人スタッフにカンボジアの歴史を学びました。

夜ご飯はレストランにてカンボジアの伝統舞踊を鑑賞しながらいただきました。

この2日間はカンボジアの現地の人にほとんどあっていないので、早く子供たちに会いたい~と私はずっと思っていました。

あと、このときからカンボジア食のおいしさに気が付き始めていました。笑

3日目

ようやく小学校訪問です!シェムリアップの中心地からバスに乗って2時間。

道路もすごくがたがたでえーこんな道入るの?!という感じでした。

小学校がある村に入ってからはたくさんのカンボジア人がびっくりしてバスに集まってきました。

「日本人」はもちろん「外国人」を見るのが初めてのようでした。(地球の歩き方でいくコースは、何度かスタディツアーでみんな訪れる村もあれば、初めて訪れる村もあるそうで、私のときは私たちの隊が初めてだったそうです。)

一生懸命準備した出し物は大ウケ。わーい。

そのあとは音楽と称してみんなで歌を歌ったり、

美術と称して私たちの似顔絵を描いてもらったり、

体育と称してみんなで庭で遊んだりしました。

本当にかわいかった。みんなすごく素直でいい子たちばっかりでした。

4日目

この日も小学校の子供たちと交流をしました!

少しずつ距離が縮まって、最初人見知りしていた子供たちも打ち解けてくれはじめてうれしかった。

そのあとはカンボジアの歴史をより深く学ぶために「アキラ地雷博物館」へ。

現在のカンボジアと、数年前のカンボジアを一気に知って、心はすごく揺れました。

5日目

この日も小学校の子供たちと交流しました!

でも、最後の日。子供たちと過ごす時間は一瞬すぎて本当に終わってほしくなくて、夢中で一緒に遊んで。

短い間だけどすごく情は湧くし、本当にこの子たちの将来を見守っていきたいと思いました。

最後のお別れも本当に悲しかった。絶対また戻ってくると思いました。

最後バスに乗り込むとき、小学校の校長先生が、「絶対にまた戻ってきてくれ」って強い声で言ってくれて、本当にうれしかった。子供たちが喜んでくれて、私たちを受け入れてくれたとわかってすごくうれしかった。

帰りのバスの中はみんな別れの悲しさでシーンとしていました。笑

あれから7年経ちます。もう私たちのことは覚えてないと思うけど、いつかまた行きたいなって本気で思っています。

6日目

世界遺産アンコールワットやアンコールトムの観光。

正直、私は小学校に行くのがメインで思っていたのでこれにはあまり気が進まなかった。

そこにいくくらいなら小学校もう一日増やしてよーって行く前まで思ってた。

でも行ってよかった!!!笑

アンコールワットやタプロームすごくよかった。

歴史も自然や昔の人のすごさも勉強になりました。

盛りだくさんでいいツアーだなって本当に思いました。

その日の夕食会が最後の夕食会。

みんな少しおめかしして(カンボジアの衣装とか着たりして)ちょっと大人に楽しみました。

それぞれいろんな思いでこのツアーに参加してて、みんなの感想を聞けて良かった。

7日目

自由行動。トンレサップ湖のクルージングとか楽しみました。

他にもプランあったらしいのですが、私たちの隊はほとんどみんなトンレサップ湖選んでて他を知らない。。

このクルージングも本当にたのしかった!へびを首に巻いたりとか、船の上で暮らすひとたちの生活を垣間見たりとか。

そのあとも村に戻って買い物したりみんなでご飯食べに行ったりして。

8日目

帰国。

行きと同じくベトナムのホーチミンで関東組と関西組は解散になりました。

ここでもみんな涙、なみだでした。

 

スタディツアーに参加した感想

こちらの記事に簡単にまとめています。

スタディツアーって言いますが、私がそのツアーからスタディしたことはたくさんありました。

カンボジアの現状や歴史だけじゃない。私の人生観に影響を与えたこのツアーを私は決して忘れません。

18歳で参加しましたが、この時期に参加して本当に良かったと思っています。

娘のためにツアー代を負担してくれた私の両親には本当に感謝しています。

 

最後にひとこと

あなたは何をスタディしますか?♪