スキルアップ

ストレス耐性の高め方。ポイントは「自分をコントロールすること」

ストレス耐性の高め方。

私は何のプロでもないしそこらへんにいる凡人です。ただご多分に漏れずストレスに悩んだ経験はまあかなりあるので、目に留まった人のお役に立てばと思って書きます。

ストレス耐性を高めるポイント。

それは

  • ストレスを知ること
  • 自分を知ること
  • 期待しないこと

 

つまり、自分の生活に主体性をもって自分をコントロールすることです。

これは、完全に私の場合です。

でもストレス耐性に悩む方はぜひ参考にしてみてください。

ストレスを知ること

 

ストレスがかかっているということを認識すること

 

自分が今ストレスがあるということを認識すること。

それだけで自分を客観視でき余裕ができます。

 

自分とストレスの間に距離ができると、そのストレスを本当にストレスとして享受すべきなのかを考える間が生まれます。そうすると「それを選ばなくてもいい」と考えることができるので、結果ストレスを享受するほうを選んだとしても客観視する前よりはストレスが軽減されるのです。

 

ストレスの原因を知って行動すること

 

そしてそのストレスがどのような原因で生じているのかを知ること。

そうすることでそのストレスに対してどのように行動するかを考えることができます。

 

そしてもし本当にストレスとして享受すべきなのかを考えたときにそれを選ばなくてもいい手段があるのであればそれを選ぶこともできます。ストレスを感じるものから距離を置いて、よりストレスの少ないほうを選ぶことができるのです。

 

たとえばの話。満員電車でのストレス

 

たとえば、満員電車。誰にとってもストレスですよね。

満員電車がきらい、満員電車に乗ることがストレスであるとまず認識します。

そうすると「満員電車に乗っていることで自分はストレスを受ける」ということを知ります。ほかの手段もあるのに満員電車に乗ってまでストレスを享受すべきなのだろうか?

他の手段を考えます。車の出勤、徒歩の出勤、バスの出勤、そして自転車の出勤。例えばいずれかしかないとして、そのなかの手段として電車に乗ることが一番良いとしたら「自分が選んだ」ことになります。

目に見えない謎の要因によって満員電車に乗らされているという認識から

自分が選んで満員電車に乗っているという主体性を持った選択肢になります。

 

これは人によるかもしれませんが、自分が選んでいるという主体性がストレスを少し軽減してくれます。主体性があるということは、自分がコントロールできる意識下で環境をかえることができるからです。

目に見えない謎の力によって満員電車生活を強いられているのではなく、自分が選択してそこにいる。まずそこの認識があると生活が少し一歩離れて見えてきます。

そしてそのたくさんある選択肢のうち、何も満員電車を願って選ばなくてもよいわけです。ほかの路線を使ってもいいし途中まで電車でいって途中から自転車でも良い。そういう風にストレスのより少ない選択肢を選ぶことでさらにストレスから距離のある生活ができます。

 

自分を知ること

 

これは簡単そうに見えて難しいです。でも難しそうに見えて簡単です。

 

自分のことはなかなかわかりません。

でも自分のことを一番幸せにできるのはたぶん自分と自分を良く知る人です。だから、ストレス耐性を高めるためには自分を知ることがとても大切なのです。

 

自分は何をしているときが楽しくて幸せなのか。

誰といるときが楽しくて誰といるときに疲れるのか。

食べ物は何が好きなのか、何を与えてあげれば喜ぶのか。

自分の愛する人を知るように自分を知ってあげてください。

 

自分のことを良く知ると、何が自分にとってストレスでそれからどうすれば距離を置けるのかわかります。

 

集団生活が嫌なら一人の時間を作ってあげる

長時間労働に疲れてしまうなら仕事を減らせるやり方を考えてあげる

人に振り回されてしまいがちならたまにでいいのでNOと言ってあげる

だれもプレゼントを買ってくれなくて悲しいなら自分が買ってあげる

友達と話しているときが楽しいなら友達を誘ってお出かけをしてあげる

 

全部自分のためです。でもそれはとっても大切なこと。自分を知ることは自分を不幸にさせないことです。だから知る必要がある。

がんばりがちなら、休んでいいよって休ませてあげてください。もしあなたの親友がつらそうだったらそういうことばをきっとかけてあげるでしょ?

 

期待しないこと

 

誰にも何にも期待をしないこと。

だれだれがなになにをしてくれない。

よく聞くのですが、そもそも自分は他人をコントロールできません。

だからしてくれなくて当然なのです。コントロールできなくて当然なのです。

「だれだれがなになにをしてくれない」というのは

「だれだれがなになにをしてくれるだろう」という期待が入っています。

期待すればするほど、してくれないものとのギャップが生まれてしまい、自分のコントロール外、とてもストレスが溜まります。

 

もし目的があって達成をしたいのであれば

それを達成するために「自分はなにができるのか」「自分は何をすべきなのか」

それだけでOKです。

「だれだれがなになにすべきだ」という期待まではしないこと。してくれたらそこではじめてありがとう、でいいと思います。

 

自分に厳しいからこそ自分以外のものにも期待してしまうのかもしれないですが、自分に優しくしてあげてください。

目的を達成することは大切。でもそれ以上にストレスを溜めないことが大切です。

ストレスを溜めない程度に少しずつ目標をに向かって信頼を積み上げていくこと。行動していくこと。

 

自分のストレスをコントロールしてからできる行動をしよう

 

適度なストレスは大切です。でも過剰なストレスは命の危険さえあります。

目標達成も大切ですが、何よりもまずは自分のストレスを溜めないこと。

行動してからたまったストレスを解消するのではなく、

ストレスを溜めない生活を送りながらそれを維持しながらできる行動を考える。

もしできるなら、そのほうがいいのかなと思います。

 

まあ私もこれから青年海外協力隊の活動が本格化して、めっちゃストレスたまってわーーーー!ってなることは想定できるのですが。、

でもこれら考え方、このスタンスはなるべく意識していたいと思います。