訓練所生活

青年海外協力隊<駒ヶ根訓練所ライフ>5週目を終えて

 

青年海外協力隊派遣前訓練in駒ヶ根。

早くも5週目が過ぎ去りました。

10週中の5週、半分です。

ということで、5週目の振り返りでもしましょう。

 

語学のクラス

 

スペイン語、変わらず楽しく学ばせてもらっています。

 

スペイン語の進捗状況

今週学んだのはざっと下記の項目。

  • 直接目的格代名詞
  • 間接目的格代名詞
  • 点過去
  • 現在進行形

特に今週は点過去が始まったので重点的にやっていました。

自分で事前に独学で本で学んだ文法ではありましたが、やっぱりクラスで話しながらたくさん使うと身につき度が全然違います。

言語学習においては、話すことって本当に大切だし、優先順位も高いと思います。

こうやってスペイン語先生歴20年以上の先生からスペイン語を教わり、

仲間たちと一緒に必死に学んでいける環境、本当にありがたいです。

とても効率の良い語学学習ができていると感じる毎日。引き続きがんばります。

 

 

中間テスト

 

訓練が始まって30日くらいすると中間テストがあります。

 

派遣前訓練中の≪語学の2つのテスト≫

派遣前訓練では、語学のテストが大きくわけて2つあり、

ひとつは中間テスト、ひとつは修了前テストになります。

中間テストは自分が不足している力を知ったり、JICA側がそれぞれ個人の力を知るためにあるテストなので、点数が悪いからと言って派遣前訓練を追い出されるようなことはありません(多分)。

 

でも、修了前のテストは自分の苦手に気づくというよりは、その語学力で任国にいけるのかをはかるテストなので、成績が悪ければ派遣取りやめ、もしくは出発延期の危機があります。

ということで、派遣前訓練をしているからといって任国に行くことが完全に決まったわけではなく、最後のテストに合格して初めて青年海外協力隊として任国に行くことができる、というわけですね。

 

という感じなので、中間時のレベルをはかるためのテスト。

内容は、

  • Escuchar(リスニング)
  • Leer(リーディング)
  • Escribir(ライティング)
  • Hablar(スピーキング)

詳細は訓練所入って中間が近づけばクラスの中で案内があるのでそんなに心配はいらないです。

中間テストは無事終了。

間違えた箇所がいくつかあったのでそれは復習して2回同じミスをしないように改善しよう。

 

テスト!と聞くと肩ひじ張って頑張っちゃうかもなのですが、目的は任国で活動ができるようにスペイン語を取得することであって中間でいい得点を取ることではないのですよね。

実際スペイン語だけ勉強していればよいわけでもなく、他の課業などのレポートや発表、下調べなども同時進行でやらなければならなかったり、体調を崩しては元も子もないので、夜更かしを避けたりなど。

ということで、私もそんなにテストに向けてめっちゃ時間を割いて勉強しました!とは言えないのですが、その自分の中の課題や情報や目的の処理という点についてはバランスよく対処できたかなと思います。

 

Taller〈ワークショップ形式のクラス〉について

 

青年海外協力隊の訓練所では、英語、フランス語、スペイン語にテクニカルクラスが設けられています。

テクニカルクラスとは、語学を学ぶホームクラスとは別に設けられるクラスのことです。

その語学を使って現地で実践できるように、内容はワークショップ、プレゼンなどの現地で実践するようなものを主とします。

 

英語は、中学生の時から学んでいることが前提なので最初からテクニカルクラスがあります。英語の場合、要請内容が似ている仲間とクラス編成がされるよう。

一方フランス語やスペイン語は、多くの人が初心者のため中間テスト後から始まります。

スペイン語の場合、英語よりテクニカルクラスの時間は短く、メンバーもホームクラスと変わりません。(多分フランス語も?)

スペイン語ではTaller(タジェール)と呼ぶクラス。ワークショップやプレゼンを考えて1人1コマを使って実施します。

 

来週そのTallerがあるので今週はそれの準備と他の課業の件でいっぱいいっぱい。

ということで、今週はTallerのことを一生懸命考えます!

 

その他の課業、セミナー

 

今週は

  • 協力活動(地域実践)
  • 任国での健康管理
  • 処遇・制度オリエンテーション
  • 任国事情
  • ボランティア活動セミナー
  • 所外活動オリエンテーション

についての課業やセミナーがありました。

これらについても書きたいことがあるのですが、あまり時間がないので今回は割愛。

更新するので時間ある方は今度見に来てくれると嬉しいです。

 

毎日の生活と人間関係

 

他の隊次のこと知らないのでそんなこと言ってはダメなのかもしれないですが、

多分2018年4次隊は結構みんな全体的に仲がいいです。(笑)

 

シニアボランティアが10名ちょっと。

青年海外協力隊が70名弱。

みんな合わせて80名弱。

 

人数も少ないのもあってか、「いつめん」的なまとまりもあんまりなくて、あるんですがそんなに排他的でもなくて、

食堂とかも適当にみんな座ってたまたま隣になった人と話すし、

飲み会も適当な共通点で適当に人数集めて飲みに行くし、

日曜日もどこかに行きたい人を募って適当なメンバーで楽しんできているし、

それだからなのか、全体的に仲いいです。

スタッフの人にも仲いいね~的なことを言われました。

 

私も変わらずいろんなひとといろんな話をして楽しんでいるのですが、

その中でもこの人とはこの先も連絡をとって仲良くしてもらいたいなとか、

話していてすんごく楽だなとか、

自分に興味をもってくれる人がいるんだな、

とかそんな発見があったり感情をもったりするとその関係を深めたいと思うのが人間ですので(←誰)

まあそんな感じで私なんぞと仲良くしようとしてくれる人との時間はしっかり確保して大切にしていきたいと思う所存です。(笑)

 

全体的な振り返りと感想

 

中間テストとTaller準備と委員会とシニアの方の送別とある今週は本当に大忙し。

スペイン語も過去形についに突入して複雑さを増していっています。

 

しっかり書きたいブログもなかなか先延ばし。

みんなと過ごす1日1日が本当に貴重で、6週目も1日1日を大切にしたいです。

それでは!

また更新します~~